看護師

コロナで看護師不足!看護職の離職率が15、4%について考えてみた

コロナ感染が流行する中で、看護職の離職率が15,4%になっています。

なぜ、コロナの影響で離職が進んでいるのか考えてみました。

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看護職の離職率があがっている理由

家族や周りに感染させる不安がある

コロナ患者を対応している看護師は、いつでも感染するリスクと感染させてしまうリスク

抱えながら生活しています。

子どもを抱えながら、家族のことを考えながら働いている方も多いです。

その中でも、身近な人に感染させてしまう不安を抱えているためその不安から離職してしまう人もいます。

自分が感染すると、休まなくてはいかなくなり、病棟の負担も増えます。

感染する恐怖はずっともちながら働かなくてはなりません。

病院の経営難からボーナスカット

コロナが流行することで、病院は赤字。

そのため、職員のボーナスもカットされているところもあります。

また、コロナの危険手当が320円なので、その安さから離職率があがっているとも考えられます。

看護はボランティアではないですからね。

コロナに感染するリスクがあるのに、320円ではだれもやりたがらないのでは・・・と感じます。

離職率があがることで一人一人にかかる負担が大きくなる

離職率があがることで、残っている人たちで仕事をまわさなくてはなりません。

一人一人にかかる負担が増えて、さらに疲労感と精神的負担が増えます。

患者を守らなければ、助けなければならないという使命感を持って看護をしている看護師は多いですが

負担が大きければ、インシデントも起こしやすくなります。

特に夜勤は少ない人数で業務をこなしているので、さらに疲労感が増しますね。

身体的疲労、精神的疲労が重なって離職する人もいます。

差別を受ける場合もある

石を投げられたり、保育園を断られたり、様々な差別を受けているケースもあるようです。 そういった場合も精神的に辛く、辞めるという選択をすることもあるでしょう。

コロナ患者が増えることで、コロナではない重症の患者がHCUやICUに入れない

コロナではない重症の患者が入院することで、集中治療室に入ることができない患者が増えて、

重症な患者が一般病棟に来ます。

そのため、病棟の患者全体の重症度があがることで、一般病棟の看護師の負担も増えます。

整形外科、内科などなど病棟によって科は分かれていますが、

最近では整形外科に内科の患者が入院することも増えて、

総合的にみることも増えました。

勉強にはなりますが、重症度があがって負担が増えて

仕事の量も増えるので、定時には帰れません。

そのことで、疲労が増えて辞める人も増えています。

まとめ

看護師の負担が増えています。

負担は増える一方で、減給やボーナスカットもあり、さらに離職が進んでいくのでは?

と心配しています。

離職しても責めないで欲しいです。

離職するにはきちんとした理由があるのです。

あと、看護師や医師ばかり注目されていますが、検査をする方々や

救急車で対応する救急救命士、他にも多くの医療者がいます。

その方々も感染するリスクとさせてしまうリスクがあることを

知って欲しいです。

検査をする方々や初期で対応する方々には頭があがります。

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