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猫の妊娠率がほぼ100%の理由

みかん
猫の妊娠率ってほぼ100%なの知ってた?
知ってるわよー。だから、猫って増えやすいのよね。今日は猫の妊娠についてお話しするわね。
ナースちゃん

猫の妊娠率がほぼ100%の理由

猫の妊娠率100%の理由は〇〇だった

猫の妊娠率がほぼ100%(90%以上)のその理由は・・・

【交尾排卵】だからです

私たち人間は自然排卵動物ですが、猫は交尾排卵動物。

自然排卵は、定期的に排卵が起こるのに対して、

交尾排卵は、名前の通り交尾した刺激で排卵が起こります。

交尾して排卵が起こるわけですから、妊娠率も高くなります。

猫の妊娠のメカニズム

発情期は年2~3回

猫の発情期は年2~3回と言われれています。

日照時間が14時間以上になったときに発情が起きやすいといわれています。

2月~9月にかけてですね。

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発情期のサイクル

発情前期」「発情期」「発情後期」「発情休止期」の4つのサイクルを繰り返します

●発情前期(1~5日程度)

オスをまだ受け入れませんが、飼い主に甘えてきたり、体をすりつけてきます。

●発情期(4~10日)

オスを受け入れる時期。大きく鳴いたり、お尻を高く突き上げる仕草をします。

●発情後期(1日)

交尾後50時間で排卵し、その後卵子が退行して発情後期になります。

オスをうけいれなくなります。

●発情休止期(5~16日)

次の排卵がくるまでの期間です。オスを受け入れることはありません。

猫の交尾

猫が発情期を迎えると、メスはお尻を高くあげるなどの仕草をします。

オスはうなじあたりを加えて馬乗りになります。

 

猫のペニスには棘があり、とても痛いのでオス猫が抜くときにメス猫は強い痛みを感じます。

その強い刺激で排卵がおこります。

 

 

いつから発情期がくるのか

雌猫の発情期は6か月~1歳くらいにあるといわれています。

そして、8歳くらいまで妊娠は可能です。

しかし、高齢になると様々な出産のリスクがあるので考えていきたいところです。

 

 

 

妊娠期間は?

妊娠期間は約2か月と言われています。

発情中に1匹のオス猫だけでなく複数のオス猫と交尾する子もいるので

様々な毛色の子猫が生まれることもあるようです。

 

 

 

まとめ

猫の妊娠率が高いからこそ、必要なければ避妊手術をすることをお勧めします。

この知識を知らないがために、多頭飼いで増えに増えて、飼育崩壊する方もいます。

悲しい命を増やさないためにもお願いしたいです。

 

 

 

 

 

 

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