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【絵本紹介】10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉

 

 

みかん
久しぶりに本の紹介をするね。今日は10歳の子供に贈る哲学の本の紹介!

 

 

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10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉

 

 

 

 

本の概要

ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ベーコン、デカルトetc.学校の先生は教えてくれない人生の疑問に古代から現代までの哲学者たちが答えをくれる。小学4年生から6年生まで。

引用:Amazonより

 

読んだ感想・レビュー

大人でも気づきがある本。

哲学者の言葉を元に子供向けにわかりやすく書かれているので読みやすい。

生きている意味はあるの?

心はどこにあるの?

自分のいいところがわからない。

などなど、人生についての言葉に対しての哲学の回答が優しく書かれています。

哲学と聞くと難しい感じがしますがこの本は子供向けに優しく書かれているので大人でも楽しく読めます。

普段、こういったことって考えて生活していないので、色々考えさせられますね。

イラストもかわいいので(動物のイラスト)子供にいいです。

 

 

 

Amazonのレビュー

1. 良い点
・内容を巧みに表した絵が素晴らしい。構成・章立てもよく考えられている。子供が抱きそうな疑問から哲学的中身に導いているのがよい。
・対象年齢(前思春期)も適切。 (思春期に先立つ前思春期(=女の子で10歳、男の子で11歳くらい)に子供は何かのきっかけで心の奥底=無意識に接近することがある。((そして自我の確立とmortality<自分もいつか死すべき存在だとの>の自覚に至る。)) 前半は山中康弘の『ハリーと千尋世代の子供たち』より)
・IT時代を生き抜ける、本当の意味でものを考える方向に読者を導ける。これは安易な「正解」を与えていないから。 (ITに人間が勝れるとしたら、過去のデータの蓄積・分析からは導き出せない新しいアイデア そしてそれは曖昧さ・混沌の中からこそ生まれる)
・読者である子供を受け入れ、励ますような語り口も好感が持てる。
・大人も楽しめる。
2. 改良(改訂版を出すことがあれば)の余地があると思われる点
・本のサイズ 大人でも持ちづらい 活字を少し小さくして持ちやすくしたらどうか。
・保護者や周りの大人向きの解説が一言ほしい。これは帯でも可かも?

 

 

コンセプトはとても良いと思いますが、10歳の子供には少々内容が難しい気がしました。紹介している哲学者たちが分かりやすく説明していますが、どこか抽象的で、現実的な生活とはかけ離れた内容でした。その中でも一部には、一言で子供にも理解してもらえる言葉もあったので、親子で一緒に読んだ感じです。親も理解していないと難易度高いです。

 

Amazonより引用

 

まとめ

哲学は奥が深く難しい内容も多いですが、子供向けに書かれているので大人にも楽しめます。

子供はまだまだ10歳になるまで先ですが子供が10歳になったら一緒に読みたいと思います。

 

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