絵本

【子ども本紹介】そして、カエルはとぶ!

 

みかん
今日は、少し考えさせられる本に出会ったから紹介するね。

 

うん。聞かせて欲しいな。
ナースちゃん

 

こんな方におすすめ

  • 子どもにオススメの本が知りたい
  • この本の感想が知りたい



スポンサーリンク

そして、カエルはとぶ!

 

本の概要

家族は体の弱い弟の良にかかりっきり。だからぼくはいつも一人で、何でもがまんでいい子にしてるんだ、でも…。兄弟の愛情を描く。

ページ 142ページ

発売日2002/12/1

引用元:そして、カエルはとぶ!

 

本を読んだ感想

 

本を読んだ感想

  • 弟が病気で両親はつきっきりで、その兄の寂しい・かまって欲しいと思う気持ちがやるせなく、兄弟についてや子育てについて考えさせられる本です。
  • 大人の私が読んですごく考えさせられました。
  • 気づいてあげてよ!その気持ち!と何度も思ってしまいました。
  • 寂しさのあまりに弟にあたってしまったりする気持ちもわかり切なくなります。
  • 子どもに優しく、気持ちに寄り添ってあげたいと思える本です。
  • 兄の弟に対する優しさも感じられます。

Amazonのレビュー

病気の弟を持つ主人公が小4の娘と重なりました。我家には彼女の他に3才と1才の子どもがいます。幸い3人皆健康で元気に成長していますが、年齢が離れている上、両親が家で仕事をしているので、どうしても長女が我慢しなければならないことが多くなります。この本の主人公のように やさしく 両親や弟妹思いの彼女に私もつい甘えてしまって・・・
そんな彼女の心の応援歌になればと思って購入しましたが、私も読んでいる間、主人公はもちろん その両親の心の痛みを感じて 何回も涙してしまいました。
また、最後は自分を取り戻してひとつ大きく成長する主人公に、子どもの力強さを感じ、頼もしく思いました。
我家もがんばろう!とファイトがわいてくる1冊です。

 

病気の弟と、その世話にかかりきりの両親、両親の思いを汲み取る兄が出てきます。弟と母さんがトランシーバーで連絡を取り合う場面が印象的でした。弟がかけると、トランシーバーの向こうには母さんがいる、ぼくがもつと誰もいない。胸を切られるような悲しみが、私を襲いました。兄の心の揺れがリアルに伝わってくるエピソードが重なって、遂に兄は両親とぶつかります。その後、少しづつ家族の関係に変化が現れます。

子ども向けの書籍ですが、内容は非常に深く考えさせられるものでした。子どもの健気さが紙面からあふれてきて、圧倒されます。希望を感じさせる最後の場面に救われ、癒されました。一人の子どもの成長を描いた素晴らしい物語です。多くの子どもや大人に読んで欲しいと思います。

 

課題図書と言うことで読んでみましたが、久々に読んだ後にじーんとする一冊でした。重い病気の弟を持った家族や特に兄の気持ちが切ないぐらい良く描かれていると思います。
病気をしている本人も辛いと思いますが、その周りに居る人、特に兄弟は何かと我慢している(させられている)場合が多く、そのケアは後回しにされがちです。とても優しいお兄ちゃんだけに、自分もまだ甘えたいのに弟優先の生活に苦悩する気持ちも複雑なものがあります。
子供にも分かりやすく書かれており、また大人にも是非読んで欲しい
一冊です。
多くの子供に読まれるであろう課題図書にふさわしい本だと思いました。

 

引用元⇒そして、カエルはとぶ!

 

まとめ

病気を持つ家族とその兄弟。

とても考えさせられる本です。

大人、子供にも読んで欲しいなと思います。

 

-絵本

© 2021 みかんごブログ Powered by AFFINGER5